top of page
< Back

EPA

いーぴーえー

【EPAとは:血管を浄化し、沈黙の炎症を消し去る「血液のサラサラ成分」】


EPA(エイコサペンタエン酸)とは、イワシやサバなどの青魚に多く含まれる「オメガ3系脂肪酸(n-3系)」の一種です。


体内では合成できない「必須脂肪酸」であり、最大の特徴は、血液の粘度を下げてサラサラにし、血栓(血の塊)ができるのを防ぐ強力な作用です。また、現代病の元凶と言われる「慢性炎症」を鎮める天然の抗炎症薬としての働きも持ちます。


いわば、血管というインフラをメンテナンスし、渋滞(ドロドロ血)を解消して全身の物流をスムーズにする「循環器系の清掃員」です。


【「AA/EPA比」という命の偏差値】


バイオハックにおいてEPAを摂取する真の目的は、単なる健康維持ではなく、「AA/EPA比」という数値を改善することにあります。


・AA(アラキドン酸):サラダ油や肉に含まれるオメガ6系脂肪酸。過剰になると体内で「炎症(火事)」を引き起こします。


・EPA(エイコサペンタエン酸):魚に含まれるオメガ3系脂肪酸。AAによる炎症を抑える「消火活動」を行います。


現代人の食生活はAAが過剰(火事だらけ)で、EPAが不足(消防車不足)しています。この比率(AA÷EPA)が高い状態は、動脈硬化や心筋梗塞のリスクが跳ね上がっていることを意味します。この数値を「1.0以下(理想)」にコントロールすることは、突然死のリスクを回避するための最も科学的なリスクマネジメントです。


【当クリニックにおける「細胞膜」の柔軟化戦略】


tokyo capital clinicでは、EPAを「細胞の性能(スペック)を上げるオイル」として処方します。


私たちの細胞膜は、摂取した油でできています。悪い油(トランス脂肪酸や過剰なAA)でできた細胞膜は硬く、栄養や酸素の通りが悪い「錆びた扉」のようなものです。


当院では、酸化を防ぎ極限まで純度を高めた医療用グレードのEPA製剤を使用し、全身の細胞膜をEPAリッチな「柔らかくしなやかな膜」に入れ替えます。これにより、酸素供給能力を高め、脳のクリアさを取り戻し、エグゼクティブが最も恐れる血管事故を未然に防ぐ、強固な循環システムを構築します。

担当医師プロフィール

​院長 鈴木 鑑

Tokyo Capital Clinicは、あなたのプライベートドクターとして、最も大切な「資産」である「健康」を共に守り、育み、あなたが最高のコンディションで人生の謳歌できるよう伴走いたします。
 

​NEWS&BLOG

bottom of page