
持続グルコースモニタリングシステム
持続グルコースモニタリングシステム(CGM)は、血糖値をリアルタイムで測定・表示し、日々の食事・運動・ストレスなどが血糖値に与える影響を可視化するためのシステムです。
指先採血の“点”ではなく、食後の上昇や夜間の変化など1日の推移を“線”で捉えられる点が特徴です。
Dexcom G7は、上腕後部や腹部に装着して最大10日間連続で使用できる最新のCGMです。小型化されたセンサーとトランスミッターが一体化され、アラート機能やアプリ連携により、血糖管理と生活習慣改善をサポートします。
アラートは状況に合わせてカスタマイズでき、Dexcom Clarityと統合したアプリで現在値と推移を簡単に確認できます。データを蓄積することで、食事や運動の工夫が血糖変動に与える影響も追いやすくなります。
この検査はこんな方に向いています
血糖値と生活習慣の関係を知りたい方
食事や運動、ストレスが血糖値にどう影響するかをリアルタイムで確認したい方に適しています。日々の変動を見える化することで、改善の方向性をつかみやすくなります。
食事の選び方を見直したい方
食後の血糖変動を確認し、食事内容・量・タイミングの調整に活かしたい方に向いています。「同じ食事でも反応が違う」点を把握できるのがメリットです。
運動や日常習慣の効果を数値で確かめたい方
運動や睡眠などの習慣が血糖値に与える影響をデータで確かめ、改善を継続したい方におすすめです。
低血糖・高血糖のリスク管理を行いたい方
アラート機能を活用し、低血糖・高血糖のリスクを事前に察知して対策を取りやすくしたい方に適しています。
検査の内容
Dexcom G7は、連続血糖測定により、血糖値データをもとにした健康管理を可能にします。なお、検査は診断を確定するものではなく、結果の解釈や治療方針は医師の判断に基づきます。
リアルタイムで血糖値を
測定・表示
最新の持続グルコースモニタリング(CGM)として、血糖値をリアルタイムで測定し、モバイルアプリ等で確認できます。食事後の上がり方や運動後の下がり方など“傾向”まで追えるのが特徴です。
装着部位と連続使用期間
上腕後部や腹部へ装着でき、最大10日間の連続使用が可能です。日常生活の中でデータを取り続けられるため、生活習慣と血糖変動の関係を具体的に捉えやすくなります。
小型化と一体化
従来モデル(Dexcom G6)と比較して、センサーとトランスミッターが一体化され、全体サイズが約60%小型化されています。装着感の負担を抑えつつ、継続測定を行いやすい設計です。
検査から得られる情報

血糖値の変動を可視化
リアルタイムデータにより、食事・運動・ストレスと血糖値の関係を具体的に把握できます。数値だけでなく推移(トレンド)が分かる点が特徴です。
低血糖・高血糖リスクの回避
アラート機能を活用し、リスクを事前に察知して対策を取りやすくなります。異常の兆候に早めに気づけるのが利点です。
生活習慣改善の継続をサポート
データを見ながら食事や運動の工夫を行えるため、改善を継続しやすくなります。取り組みの“効果検証”にも役立ちます。
料金

持続グルコースモニタリングシステム:Dexcom G7
11,000円(税込)
