マルチビタミン
まるちびたみん
マルチビタミン&ミネラルとは:37兆個の代謝を回す「生命の潤滑油」
マルチビタミン&ミネラル(Multi-Vitamin & Mineral)とは、人体が生命活動を維持するために不可欠な微量栄養素を、バランスよく一粒に凝縮したベースサプリメントです。
ビタミンやミネラルそのものは、エネルギー(カロリー)にはなりません。しかし、糖質や脂質といった燃料をエネルギーに変える際や、ホルモンを合成する際、筋肉を動かす際に、必ず必要となる「触媒(酵素のサポーター)」です。
これらが不足することは、高級なスポーツカーにガソリン(食事)だけ入れて、エンジンオイル(ビタミン)が入っていない状態と同じです。内部で摩擦が起き、代謝が滞り、やがてエンジン(細胞)が焼き付いてしまいます。
「石油由来」か「食品由来」か
マルチビタミンには、実は「天と地」ほどの品質差があります。最も注意すべきは「原材料」です。
・合成ビタミン(石油由来):安価なサプリメントの多くは、石油などを化学合成して作られています。分子構造は似ていますが、自然界に存在しない形を含むことがあり、吸収率が悪かったり、肝臓に負担をかけたりするリスクがあります。
・天然ビタミン(食品由来):野菜や酵母などから抽出されたもの。ビタミン単体ではなく、吸収を助ける他の栄養素と複合体(コンプレックス)になっているため、生体親和性が高く、体内でスムーズに利用されます。
「飲んでも尿が黄色くなるだけで効果を感じない」というのは、吸収の悪い合成ビタミンがそのまま排出されている証拠であることが多いのです。
当クリニックにおける「基礎工事(ファウンデーション)」
tokyo capital clinicでは、マルチビタミンを、すべての治療の前提となる「基礎工事(ベースメント)」と位置づけています。
NMNやDHEAといった高価な「上物(うわもの)」を積み上げる前に、まずは土台を固める必要があります。ビタミンB群が不足していれば疲れは取れず、亜鉛がなければホルモンは作られません。
当院では、添加物を極限まで排除し、医療グレードの含有量と吸収率を誇る「天然由来マルチビタミン」を処方します。偏った外食やストレスで枯渇しがちな必須微量栄養素を、食事では不可能なレベルで完璧にチャージし、エグゼクティブの身体が常に「代謝100%」で稼働できる土台を作り上げます。