高濃度ビタミンC点滴
こうのうどびたみんしーてんてき
高濃度ビタミンC点滴とは:経口摂取では到達不可能な「抗酸化の極致」
高濃度ビタミンC点滴とは、サプリメントや食事では物理的に摂取不可能なレベルの大量(通常25g〜100g:レモン約1200〜5000個分)のビタミンCを、静脈内に直接投与する治療法です。
ビタミンCは水溶性であり、経口摂取では「吸収の限界(飽和点)」が存在するため、大量に飲んでも余剰分は尿として排泄されてしまいます。しかし、点滴によって直接血管内に入れることで、血中濃度を経口摂取の数十倍から数百倍まで一気に引き上げることが可能です。これにより、単なる栄養補給の枠を超え、薬理学的な「抗酸化作用」「抗ガン作用」「免疫賦活作用」を発揮する、アンチエイジングとがん予防のスタンダード治療です。
「守る力」と「攻める力」の二面性
この治療の医学的な特異性は、投与する濃度によって作用機序が変わる点にあります。
・強力な抗酸化作用(守り):全身の細胞を酸化ストレス(サビ)から守り、コラーゲンの生成を爆発的に促して肌や血管を若返らせます。また、副腎疲労を回復させ、ストレス耐性を高めます。
・抗ガン作用(攻め):超高濃度(通常50g以上)に達すると、ビタミンCは過酸化水素を発生させます。正常な細胞はこれを中和できますが、がん細胞は中和酵素(カタラーゼ)が乏しいため、選択的に攻撃・死滅させることが研究で示されています(ライナス・ポーリング博士らの提唱)。
当クリニックにおける「全身のサビ取り」
tokyo capital clinicでは、この点滴をエグゼクティブのための「最高強度のメンテナンス」として提供しています。
重要なのは製剤の「質」です。国産の点滴製剤には防腐剤が含まれていることが多いため、大量投与には向きません。当院では、防腐剤不使用(Preservative Free)であり、世界的に信頼性の高いマイラン社(旧Bioniche社)製などの最高品質な製剤を、厳格な温度管理(冷蔵輸送)下で輸入・使用しています。
酸化した身体をリセットし、免疫力を最大化するため、重要なプレゼンの前や、風邪のひき始め、または海外出張後のダメージ回復手段として、最も信頼できるソリューションを提供します。